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ブログ/2011-05-05

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没になったCM

今日のテレビ(番組名は忘れましたが)で没になったけど素晴らしいCMというのを紹介していました。
3・11の東日本大震災直前に制作され、その後放映されるハズだったのが、ACに置き換わってしまったというもの。

一つはJR九州が作った長編モノ、全部で3分あります。
九州新幹線 鹿児島ルートが鹿児島中央から博多まで全線開業しましたが、そのCMです。
N700系の新幹線が「鹿児島中央」を出発してから、次々に沿線を通過して、「博多」に到着するまでの「進行方向左側」の光景が収録されています。

開業を喜ぶたくさんの人々に見送られて「鹿児島中央」を出発したN700を、それぞれの沿線の人たちが思い思いの「目立つイデタチ」で手を振っていきます。
画面では、その人々の数を表示するカウンターが、ドンドン上がっていきます。
のどかな田んぼのあぜ道で手を振る人々、マンションのベランダから手を振る人々、部活の最中にグランドから手を振る高校生、新幹線と自転車で並走しようとする中学生・・・。
博多に着くときは、カウンターは万のオーダーになっていました。

もう一つは、NTT Docomoの間伐材をハウジングに使ったケータイのCM。
企画力とその企画を現場で実際に実現させた人々の力に感激してしまいます。
これは、表現力に乏しい所長が記述するより、実際にYouTubeで見たほうが早いと思います。
JR九州のCMもYouTubeで見れます。

いずれも没になったようですが、震災前に「繋がる」というテーマで制作されていたことが素晴らしいと思いました。
日本も捨てたものじゃない、それを実感するCMでしたが、この時機ですから「鹿児島中央」から「新青森」までJR各社の共同制作で「通し」を作って欲しいと思ってしまいました。



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